2009年11月24日 [火]
「2012」
世界の終末を描いた映画「2012」の影響なのか・・
2012年12月に異常な出来事が起きるってサイバースペースを
飛び交っている噂・・またかって感じですね(>_<)。
アストロアーツより

終末予言は、次から次へとでてきますね。
1999年7月31日に恐怖の大魔王が空から降って来るって
のもありましたね(笑)。
今回は、フォトン・ベルトもの・・・!?
惑星直列(Planetary Alignment)・・地球から見て、銀河の中心と
太陽が一直線上に並ぶ現象が2012年に起こるぅ?
2000年の5月に起こった太陽+5惑星のほぼ直列(太陽および
水星、金星、火星、木星、土星)の時は、何も起こらなかったけど。
(おうし座からふたご座にかけて、20度以内の範囲に集まった?)
うん?この時、国立天文台では、こういった現象は次には・・
2012年でなく、2040年9月8日に起こるだろうと予想していたような?
惑星直列よりも、疑似科学やオカルトの世界で用いられるタームでない
「ポールシフト」の方が、気になります。
NASAも異例の緊急声明を発表していましたね!
『2012年に地球は滅亡しません。』
『「2010〜2012年には太陽活動極大期になる見込みだが、
地球はこれまでにも定期的にこの期間を経験している」
「地磁気反転は40万年ごとに起きるが、起きても地
球への害はない。あと数千年は地磁気反転は起きない」
「惑星直列はあと数十年は起きないし、
たとえ起きても地球への影響は小さい」』
・・って。

昨日、今日で東野圭吾さんの本「パラドックス13」を読み終わり
昨日は映画「2012」を観てきました。
故に・・今の私の頭の中はホンノ少し異常です。それをふまえて(笑)。
この本の中でも、映画の中でも、政府は国民が事前に知ると
パニックになるからと、何も伝えません。
「きっと国民に知らされていないコトって沢山あるのでしょうね。」
なんてコトをまたまーにメールすると、まーは・・
「パニックになるから世間には秘密にしておく・・もう今の時代じゃ
ムリでしょ。100年前ならいざ知らず。まして、地球規模の天変地異
ならいろんな前兆現象も起きるはずだし。よく取り上げられたりする
他の天体と地球との衝突なんて、国レベルで仕切ってる大きな天文台
だけが察知して、一般のアマチュア天文家が直前までまったく気付かない
なんて絶対にあり得ないからね。」って。
結局のところそーなんでしょうけど・・(^-^;...
映画「2012」でも「描かれる大災害はフィクションです」という
大きな字幕が出ました(笑)。

さて、この映画ですが・・。
ポールシフトや惑星直列や古代マヤ文明にもう少しポイントを置いた
映画だと想っていましたが!?
あはは。「インデペンデンス・デイ」や「デイ・アフター・トゥモロー」、
と大差ない映画でした(^-^;...。エメリッヒ監督ですからねっ(*^m^*) 。
VFXが話題の映画だけあって、映像の凄さに圧倒されました。
2009年から物語は始まり・・
天変地異は、2012年イエローストーン国立公園から起こります。
勿論(?)、日本も大きな津波に襲われ沈みます。
次々に倒壊シーンが出てくるので・・もう観たくない・・
ごちそうさま(?)って感じでした。
あ。ダライ・ラマが鐘をつくシーンは印象的でしたが。
後半は、半分しらけて観ていました。
天変地異の後、N極とS極が反転してしまい、アフリカだけが浮上。
「喜望峰」に世界一の山が出来ていましたとさ。ふぅ。
人間ドラマが気薄ですね(^-^;...
邦画大好きな私の偏った見方かもしれません、この映画の評価は
一般的には高いみたいです(笑)。
大切な人たちも一緒に滅びるなら、怖くないような気がしますが、
大切な人たちがいなくなった世界に生きるコトは私には無理です。

さて、東野圭吾さんの「パラドックス13」ですが、
こちらは読み応えがある内容でした。
長編・・474ページでしたが、飽きるコトが全くありませんでした。
<内容紹介>
「世界が変われば善悪も変わる。
人殺しが善になることもある。
これはそういうお話です」東野圭吾
運命の13秒。人々はどこへ消えたのか?
13時13分、突如、想像を絶する過酷な世界が出現した。陥没する道路。
炎を上げる車両。崩れ落ちるビルディング。
破壊されていく東京に残されたのはわずか13人。
なぜ彼らだけがここにいるのか。
彼らを襲った“P-13 現象”とは何か。
生き延びていくために、今、この世界の数学的矛盾(パラドックス)を
読み解かなければならない!
張りめぐらされた壮大なトリック。
論理と倫理の狭間でくり広げられる、究極の人間ドラマ。“
奇跡”のラストまで1秒も目が離せない、
東野圭吾エンターテインメントの最高傑作!
<内容(「BOOK」データベースより)>
13時13分からの13秒間、地球は“P‐13現象”に襲われるという。
何が起こるか、論理数学的に予測不可能。
その瞬間―目前に想像を絶する過酷な世界が出現した。
なぜ我々だけがここにいるのか。
生き延びるにはどうしたらいいのか。
いまこの世界の数学的矛盾を読み解かなければならない。
(Amazonより)
本文より引用
「地球の報復ではないかと思うんです」小峰は続けた。
「もちろん、地球に意思はないでしょうけど、ひとつの惑星を守るため
宇宙規模の自浄作用みたいな現象が起きてるんじゃないでしょうか。
まずは天敵である人間を消滅させる。次に、人間が築きあげてきた文明
を破壊してしまう。この地震にしても、地球がすべてを白紙にしようと
する手順の一つのように思えてならないんです。」
「ありえんよ、そんななことは」戸田は首を振る。
「どうして、そういいきれるのですか」
「どうしてもこうしてもない。もしそういう自浄作用のようなものが
あるなら、人類がここまで繁栄できたのはなぜだ?そうなる前にその作用
が起きていたはずじゃないのか」
「何らかのリミットがあったんじゃないでしょうか。許容範囲を越えて、
人間たちが傲慢な行いを繰り返してきたばかりに、ついに地球の怒りを
買った。違いますかね」
人類は・・地球という限りある生命ある惑星の中でいつまで
生きさせてもらえるのかしら?
2012年12月に異常な出来事が起きるってサイバースペースを
飛び交っている噂・・またかって感じですね(>_<)。

終末予言は、次から次へとでてきますね。
1999年7月31日に恐怖の大魔王が空から降って来るって
のもありましたね(笑)。
今回は、フォトン・ベルトもの・・・!?
惑星直列(Planetary Alignment)・・地球から見て、銀河の中心と
太陽が一直線上に並ぶ現象が2012年に起こるぅ?
2000年の5月に起こった太陽+5惑星のほぼ直列(太陽および
水星、金星、火星、木星、土星)の時は、何も起こらなかったけど。
(おうし座からふたご座にかけて、20度以内の範囲に集まった?)
うん?この時、国立天文台では、こういった現象は次には・・
2012年でなく、2040年9月8日に起こるだろうと予想していたような?
惑星直列よりも、疑似科学やオカルトの世界で用いられるタームでない
「ポールシフト」の方が、気になります。
NASAも異例の緊急声明を発表していましたね!
『2012年に地球は滅亡しません。』
『「2010〜2012年には太陽活動極大期になる見込みだが、
地球はこれまでにも定期的にこの期間を経験している」
「地磁気反転は40万年ごとに起きるが、起きても地
球への害はない。あと数千年は地磁気反転は起きない」
「惑星直列はあと数十年は起きないし、
たとえ起きても地球への影響は小さい」』
・・って。

昨日、今日で東野圭吾さんの本「パラドックス13」を読み終わり
昨日は映画「2012」を観てきました。
故に・・今の私の頭の中はホンノ少し異常です。それをふまえて(笑)。
この本の中でも、映画の中でも、政府は国民が事前に知ると
パニックになるからと、何も伝えません。
「きっと国民に知らされていないコトって沢山あるのでしょうね。」
なんてコトをまたまーにメールすると、まーは・・
「パニックになるから世間には秘密にしておく・・もう今の時代じゃ
ムリでしょ。100年前ならいざ知らず。まして、地球規模の天変地異
ならいろんな前兆現象も起きるはずだし。よく取り上げられたりする
他の天体と地球との衝突なんて、国レベルで仕切ってる大きな天文台
だけが察知して、一般のアマチュア天文家が直前までまったく気付かない
なんて絶対にあり得ないからね。」って。
結局のところそーなんでしょうけど・・(^-^;...
映画「2012」でも「描かれる大災害はフィクションです」という
大きな字幕が出ました(笑)。

さて、この映画ですが・・。
ポールシフトや惑星直列や古代マヤ文明にもう少しポイントを置いた
映画だと想っていましたが!?
あはは。「インデペンデンス・デイ」や「デイ・アフター・トゥモロー」、
と大差ない映画でした(^-^;...。エメリッヒ監督ですからねっ(*^m^*) 。
VFXが話題の映画だけあって、映像の凄さに圧倒されました。
2009年から物語は始まり・・
天変地異は、2012年イエローストーン国立公園から起こります。
勿論(?)、日本も大きな津波に襲われ沈みます。
次々に倒壊シーンが出てくるので・・もう観たくない・・
ごちそうさま(?)って感じでした。
あ。ダライ・ラマが鐘をつくシーンは印象的でしたが。
後半は、半分しらけて観ていました。
天変地異の後、N極とS極が反転してしまい、アフリカだけが浮上。
「喜望峰」に世界一の山が出来ていましたとさ。ふぅ。
人間ドラマが気薄ですね(^-^;...
邦画大好きな私の偏った見方かもしれません、この映画の評価は
一般的には高いみたいです(笑)。
大切な人たちも一緒に滅びるなら、怖くないような気がしますが、
大切な人たちがいなくなった世界に生きるコトは私には無理です。

さて、東野圭吾さんの「パラドックス13」ですが、
こちらは読み応えがある内容でした。
長編・・474ページでしたが、飽きるコトが全くありませんでした。
<内容紹介>
「世界が変われば善悪も変わる。
人殺しが善になることもある。
これはそういうお話です」東野圭吾
運命の13秒。人々はどこへ消えたのか?
13時13分、突如、想像を絶する過酷な世界が出現した。陥没する道路。
炎を上げる車両。崩れ落ちるビルディング。
破壊されていく東京に残されたのはわずか13人。
なぜ彼らだけがここにいるのか。
彼らを襲った“P-13 現象”とは何か。
生き延びていくために、今、この世界の数学的矛盾(パラドックス)を
読み解かなければならない!
張りめぐらされた壮大なトリック。
論理と倫理の狭間でくり広げられる、究極の人間ドラマ。“
奇跡”のラストまで1秒も目が離せない、
東野圭吾エンターテインメントの最高傑作!
<内容(「BOOK」データベースより)>
13時13分からの13秒間、地球は“P‐13現象”に襲われるという。
何が起こるか、論理数学的に予測不可能。
その瞬間―目前に想像を絶する過酷な世界が出現した。
なぜ我々だけがここにいるのか。
生き延びるにはどうしたらいいのか。
いまこの世界の数学的矛盾を読み解かなければならない。
(Amazonより)
本文より引用
「地球の報復ではないかと思うんです」小峰は続けた。
「もちろん、地球に意思はないでしょうけど、ひとつの惑星を守るため
宇宙規模の自浄作用みたいな現象が起きてるんじゃないでしょうか。
まずは天敵である人間を消滅させる。次に、人間が築きあげてきた文明
を破壊してしまう。この地震にしても、地球がすべてを白紙にしようと
する手順の一つのように思えてならないんです。」
「ありえんよ、そんななことは」戸田は首を振る。
「どうして、そういいきれるのですか」
「どうしてもこうしてもない。もしそういう自浄作用のようなものが
あるなら、人類がここまで繁栄できたのはなぜだ?そうなる前にその作用
が起きていたはずじゃないのか」
「何らかのリミットがあったんじゃないでしょうか。許容範囲を越えて、
人間たちが傲慢な行いを繰り返してきたばかりに、ついに地球の怒りを
買った。違いますかね」
人類は・・地球という限りある生命ある惑星の中でいつまで
生きさせてもらえるのかしら?
2009年11月21日 [土]
いつの間にか季節は進んでいた!?
今日から、三連休の方も多いのでしょうね♪
寒くなりました!?
厚生労働省HPによりますと・・
「11月中旬までに国民の14人に1人程度がインフルエンザで医療機関を
受診したと推定され、受診者の1200人に1人が入院し、
入院患者の16人に1人が重症化し、受診者の14万人に1人 が
死亡したものと推計される。」
とのコト・・お気をつけください。
昨日、従姉から小さなお荷物が送られてきました。
開けると・・写真立てとその中に写真が!?
亡くなった祖母が火葬されている火葬場を出て、泣いてる私に携帯で
「泣いてる顔の写真撮るよ!」なんて言われて、無理して笑った私と
従姉妹・・ぎゅう詰めに3人が写った写真です。

リビングに立てかけていると、帰宅した夫が見つけて
「薄気味悪い!?」って(^-^;...
火葬場の前で3人並んで、泣き笑いしてる写真を飾るっていうのも変?(笑)。
私たち従姉妹は・・偶然にも3人が同じ学年なんです。
でも、1度も3人で写真を撮ったコトがなかったので、初めての3ショット。
まさか・・祖母は写っていないですよね・・いや〜ん。
・・・なんだかわかんないんですが、大切にしたい写真だなぁって(笑)。
祖母が私たちを逢わせてくれました♪
こんな風に3人が逢えるのは、また何方かのご不幸の時かもしれない・・。
外見はみんなそれぞれに変わったのですが・・思わす3人で笑ったのです
「変わらないね〜、性格ーっ!」って(>_<)。
従姉に「お年賀状どうするの?」って聞くと「親戚以外は普通に出すよ」って。
うん!私もそーします(*^m^*) 。
もしも、私が喪中だから・・・なんてお思いの方がいらっしゃたら・・お願いです、
そんなの淋しいから、お年賀状出してください。ペコ(o_ _)o))
寝言・・皆さん言われますか?
私・・朝方に・・「まねきねこダック〜♪」って歌ったそうですぅ(^-^;...
*****
昨日は良いお天気だったので、お仕事の前にふらりとお散歩♪
宝塚歌劇場スタジオ前(次回公演のレッスンに向かうジェンヌたち♪)

お顔が小さく背が高いのは皆さん共通?
どうしてこんなにぼやけているのかなって思ったら、
ソフトンを付けたまま撮っていました。お・ば・か!(^-^;...
☆「葉っぱの不思議な力」鷲谷いづみ著より☆
「地球は葉っぱで生きている」
わずかな光を受け止めたかと思うと、強すぎる光はよける。
虫に食べられたかと思えば、やりかえす。
水が足りなければやりくりし、あまれば捨てる。
強くてしなやか、ときにしたたか。
不思議な力を持つ葉っぱが今日も緑の地球を支えています!
緑と赤のコントラストが、なんとも言えずキレイでした♪

冬仕度のその前に・・
最後の命の輝きを放つ葉っぱくんたち♪
どの葉っぱくんも1枚とて同じお顔じゃないんですよね。
虫くんにカジカジされていたり、1枚の葉っぱくんの中でも
黄緑、黄、橙、赤・・・微妙な色の移ろいを染め出して
なんて美しく装っているんでしょう(*^m^*)
多分、カメラを持っていないと、こんなにも葉っぱくんたちを
一生懸命見つめるコトなんてなかったはずですぅ。しみじみ・・・。
燃える晩秋!?

寒くなりました!?
厚生労働省HPによりますと・・
「11月中旬までに国民の14人に1人程度がインフルエンザで医療機関を
受診したと推定され、受診者の1200人に1人が入院し、
入院患者の16人に1人が重症化し、受診者の14万人に1人 が
死亡したものと推計される。」
とのコト・・お気をつけください。
昨日、従姉から小さなお荷物が送られてきました。
開けると・・写真立てとその中に写真が!?
亡くなった祖母が火葬されている火葬場を出て、泣いてる私に携帯で
「泣いてる顔の写真撮るよ!」なんて言われて、無理して笑った私と
従姉妹・・ぎゅう詰めに3人が写った写真です。

リビングに立てかけていると、帰宅した夫が見つけて
「薄気味悪い!?」って(^-^;...
火葬場の前で3人並んで、泣き笑いしてる写真を飾るっていうのも変?(笑)。
私たち従姉妹は・・偶然にも3人が同じ学年なんです。
でも、1度も3人で写真を撮ったコトがなかったので、初めての3ショット。
まさか・・祖母は写っていないですよね・・いや〜ん。
・・・なんだかわかんないんですが、大切にしたい写真だなぁって(笑)。
祖母が私たちを逢わせてくれました♪
こんな風に3人が逢えるのは、また何方かのご不幸の時かもしれない・・。
外見はみんなそれぞれに変わったのですが・・思わす3人で笑ったのです
「変わらないね〜、性格ーっ!」って(>_<)。
従姉に「お年賀状どうするの?」って聞くと「親戚以外は普通に出すよ」って。
うん!私もそーします(*^m^*) 。
もしも、私が喪中だから・・・なんてお思いの方がいらっしゃたら・・お願いです、
そんなの淋しいから、お年賀状出してください。ペコ(o_ _)o))
寝言・・皆さん言われますか?
私・・朝方に・・「まねきねこダック〜♪」って歌ったそうですぅ(^-^;...
*****
昨日は良いお天気だったので、お仕事の前にふらりとお散歩♪

お顔が小さく背が高いのは皆さん共通?
どうしてこんなにぼやけているのかなって思ったら、
ソフトンを付けたまま撮っていました。お・ば・か!(^-^;...
☆「葉っぱの不思議な力」鷲谷いづみ著より☆
「地球は葉っぱで生きている」
わずかな光を受け止めたかと思うと、強すぎる光はよける。
虫に食べられたかと思えば、やりかえす。
水が足りなければやりくりし、あまれば捨てる。
強くてしなやか、ときにしたたか。
不思議な力を持つ葉っぱが今日も緑の地球を支えています!

冬仕度のその前に・・
最後の命の輝きを放つ葉っぱくんたち♪
どの葉っぱくんも1枚とて同じお顔じゃないんですよね。
虫くんにカジカジされていたり、1枚の葉っぱくんの中でも
黄緑、黄、橙、赤・・・微妙な色の移ろいを染め出して
なんて美しく装っているんでしょう(*^m^*)
多分、カメラを持っていないと、こんなにも葉っぱくんたちを
一生懸命見つめるコトなんてなかったはずですぅ。しみじみ・・・。

2009年11月18日 [水]
★2009@しし群★
さ
さ
!
↑冬になると私の携帯絵文字で大活躍のブタさんです。
「さぶさぶー」と読みます(笑)。
オリオン群よりも季節が進んだのを、オリオン座の位置からも感じましたが
なにより・・寒さから体感しました・・・。さ
さ
!
今朝は、1度2時に起きたのですが、曇天!?
3時半に起きるとふふ・・晴れてるんるん♪
こーいう時の私には、目覚まし@不要なのが不思議です。
雲が時々増えながらも・・5時40分くらいまで観測出来ました。
その間、夫が5時に起きてきたり、朝食等の用意をしたり、
寒かったのでお部屋に戻ったりで、じーっと気長に観測したわけではないですが、
なんとか7個・・流れ星と逢えました★(o^-^o)v
オリオン群よりも、しし群の方が、よく流れていました。
皆様は如何でしたか?
南側のベランダより

流れ星7個の内の1個は、うす雲の中に流れたので・・1個とみなすより
0.5くらいにカウントしたい気分ですが!?(笑)。
見逃したといいますか、我が家(マンション)のベランダからは、
直接見えなかったのですが、5時前にピカーっと光るモノを感じました。
火球のような流れ星が流れたのかも・・とちょっと残念ですぅ。
木枯らしビュービュー。
あまりの寒さにカイロだけでは追い付かず、暖房のお部屋に避難。
寝っ転がって、リビングからお空を見ると、ピエールたん越しに
オリオンが輝いていました。
さすがに・・こんな怠慢(?)な状態では、やはり流れ星の収穫は「0」。
流れ星と逢う時の私は、こんなみっともない姿ではなく、夢見るオババいえ、
乙女の状態で逢いたいです♪(笑)
リビングに寝っころがって!?(^-^;...

お星さまに興味がないお友達には、私のこーいった星観の行動は
理解しがたいみたいです。
「寒い」「眠い」と笑います。確かにそーなんですが(笑)。
でも、流れ星と逢えたんだもん。すごーくぅ・・し・あ・わ・せ♪
来月は・・ふたご群★ふふっ
今日は良いお天気♪六甲山系のお山も紅葉してきました♪

今日は、珍しくちょっとリッチなランチ後に映画を観ます。
お腹いっぱい。間違いなく私は・・ネムネムの世界へと誘われているでしょう!?
「お休みぃ
」(違!?)
木枯らしピューピュー。
皆様、あったかくしてお出かけになってください。
風邪ひかれませんよーに!
*****
<追記>
映画「クリスマスキャロル」を観てきました。
3D眼鏡をかけて観る映画だったので、迫力がありました!
この原作本を読んだコトがあるので、ストーリーは知っていたのですが、
まさかこんなに怖い映画仕立てだとは・・(^-^;...
小さな子供ちゃんは、泣くかも・・・。というか泣きます!
ディズニーだからって安心し過ぎた感があります。
お陰で眠気はなかったですが、ぞくぞく(>_<)。怖ーい。

さ
!↑冬になると私の携帯絵文字で大活躍のブタさんです。
「さぶさぶー」と読みます(笑)。
オリオン群よりも季節が進んだのを、オリオン座の位置からも感じましたが
なにより・・寒さから体感しました・・・。さ
さ
!今朝は、1度2時に起きたのですが、曇天!?
3時半に起きるとふふ・・晴れてるんるん♪
こーいう時の私には、目覚まし@不要なのが不思議です。
雲が時々増えながらも・・5時40分くらいまで観測出来ました。
その間、夫が5時に起きてきたり、朝食等の用意をしたり、
寒かったのでお部屋に戻ったりで、じーっと気長に観測したわけではないですが、
なんとか7個・・流れ星と逢えました★(o^-^o)v
オリオン群よりも、しし群の方が、よく流れていました。
皆様は如何でしたか?

流れ星7個の内の1個は、うす雲の中に流れたので・・1個とみなすより
0.5くらいにカウントしたい気分ですが!?(笑)。
見逃したといいますか、我が家(マンション)のベランダからは、
直接見えなかったのですが、5時前にピカーっと光るモノを感じました。
火球のような流れ星が流れたのかも・・とちょっと残念ですぅ。
木枯らしビュービュー。
あまりの寒さにカイロだけでは追い付かず、暖房のお部屋に避難。
寝っ転がって、リビングからお空を見ると、ピエールたん越しに
オリオンが輝いていました。
さすがに・・こんな怠慢(?)な状態では、やはり流れ星の収穫は「0」。
流れ星と逢う時の私は、こんなみっともない姿ではなく、夢見る
乙女の状態で逢いたいです♪(笑)

お星さまに興味がないお友達には、私のこーいった星観の行動は
理解しがたいみたいです。
「寒い」「眠い」と笑います。確かにそーなんですが(笑)。
でも、流れ星と逢えたんだもん。すごーくぅ・・し・あ・わ・せ♪
来月は・・ふたご群★ふふっ

今日は、珍しくちょっとリッチなランチ後に映画を観ます。
お腹いっぱい。間違いなく私は・・ネムネムの世界へと誘われているでしょう!?
「お休みぃ
」(違!?)木枯らしピューピュー。
皆様、あったかくしてお出かけになってください。
風邪ひかれませんよーに!
*****
<追記>
映画「クリスマスキャロル」を観てきました。
3D眼鏡をかけて観る映画だったので、迫力がありました!
この原作本を読んだコトがあるので、ストーリーは知っていたのですが、
まさかこんなに怖い映画仕立てだとは・・(^-^;...
小さな子供ちゃんは、泣くかも・・・。というか泣きます!
ディズニーだからって安心し過ぎた感があります。
お陰で眠気はなかったですが、ぞくぞく(>_<)。怖ーい。

2009年11月17日 [火]
運命ってやっぱりあるのかなぁ?
つ・い・に・・しし座流星群のその時がやってきます★。
やはりこの時期はぐーんと冷え込みますね!?
前夜祭の昨晩は、すごーく雲が流れていました。
今朝未明も生憎のお天気でした(;-;)
ペルセ群やオリオン群と違い、しし群は、急激に流れてすぐ収まるので、
今日がダメならまた明日っていうわけにはいかないので、
お天気次第ですね。
2001年@しし群はホント夢の世界でした♪
こんなコトはもう2度と起こらないですが、晴れのお天気なら・・
1時間で3コくらいは最低観られるでしょうね★(た・ぶ・ん)
明日は、未明(4時くらい)に起床して観るつもりですが、
気になる気になる気になる@お天気ぃ。
雲の切れ間から流星が見える確率ってどんなものなんでしょ?
明後日から1週間雨でもかまいません(ご用のある方ごめんなさい)から
どうかその時・・晴れのぴっかぴかのお天気にしてください・・(祈)
ふふ。・・来月はふたご座流星群★
こちらは、しし群と違って優しくポロロ〜ンと流れますぅ。

昨日から、「運命の人(1) 」山崎豊子 (著) を読んでいます。
全4巻まである長編です。
短編と違い、1冊を読み終わっても・・続きがまだ読めるという
わくわく期待感が楽しみですが、図書館でお借りする本なので
上手いタイミングで次巻を読めないのがまどろこしいですね。
あ。「まどろこしい」「まどろっこしい」って、もしかすると
関西弁なのでしょうか?(笑)

現在、山崎豊子さんの作品は、『沈まぬ太陽』と『不毛地帯』が、
映画化、ドラマ化されていますが、過去『白い巨塔』や『華麗なる一族』も
見応えがありましたね。
今回の新刊は、10年ぶりだそうです。
題材となっている沖縄返還をめぐる日米密約漏洩事件は、世の中が大騒ぎに
なっていたくらいの記憶しか私にはないのですが、
読み始めると・・実名を少し変えた実在の人物が登場するのが、
とても興味深いです。
佐藤栄作氏、田中角栄氏、福田赳夫氏、大平正芳氏らは・・それぞれ
佐橋総理、田淵角造、福出武夫、小平正良といった具合で(笑)。
内容(「BOOK」データベースより)
毎朝新聞政治部記者、弓成亮太。
政治家・官僚に食い込む力量は天下一品、自他共に認める特ダネ記者だ。
昭和46年春、大詰めを迎えた沖縄返還交渉の取材の中で、
弓成はある密約が結ばれようとしていることに気づいた。
熾烈なスクープ合戦の中、確証を求める弓成に蠱惑的な女性の影が―。

現在も、オバマ大統領の短い日本滞在の中でも議論された
米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題!?
鳩山政権の足並みは乱れに乱れていますね(^-^;...。
お話は、第1章「外交官ナンバー」から始まります。
車のプレートナンバーにも意味があったのですね。
例えば、外ー8202は、四桁の最初の二桁は国番号、次の二桁が
個人認識番号といったように。
ぐいぐい惹かれていく作品です。
間もなく1巻を読み終えますが・・2巻を早く入手したいですぅ(*^m^*)
*****
柴犬大好きなお友達のバースディカードを作るために
パチりパチリしていました(笑)

やはりこの時期はぐーんと冷え込みますね!?
前夜祭の昨晩は、すごーく雲が流れていました。
今朝未明も生憎のお天気でした(;-;)
ペルセ群やオリオン群と違い、しし群は、急激に流れてすぐ収まるので、
今日がダメならまた明日っていうわけにはいかないので、
お天気次第ですね。
2001年@しし群はホント夢の世界でした♪
こんなコトはもう2度と起こらないですが、晴れのお天気なら・・
1時間で3コくらいは最低観られるでしょうね★(た・ぶ・ん)
明日は、未明(4時くらい)に起床して観るつもりですが、
気になる気になる気になる@お天気ぃ。
雲の切れ間から流星が見える確率ってどんなものなんでしょ?
明後日から1週間雨でもかまいません(ご用のある方ごめんなさい)から
どうかその時・・晴れのぴっかぴかのお天気にしてください・・(祈)
ふふ。・・来月はふたご座流星群★
こちらは、しし群と違って優しくポロロ〜ンと流れますぅ。

昨日から、「運命の人(1) 」山崎豊子 (著) を読んでいます。
全4巻まである長編です。
短編と違い、1冊を読み終わっても・・続きがまだ読めるという
わくわく期待感が楽しみですが、図書館でお借りする本なので
上手いタイミングで次巻を読めないのがまどろこしいですね。
あ。「まどろこしい」「まどろっこしい」って、もしかすると
関西弁なのでしょうか?(笑)

現在、山崎豊子さんの作品は、『沈まぬ太陽』と『不毛地帯』が、
映画化、ドラマ化されていますが、過去『白い巨塔』や『華麗なる一族』も
見応えがありましたね。
今回の新刊は、10年ぶりだそうです。
題材となっている沖縄返還をめぐる日米密約漏洩事件は、世の中が大騒ぎに
なっていたくらいの記憶しか私にはないのですが、
読み始めると・・実名を少し変えた実在の人物が登場するのが、
とても興味深いです。
佐藤栄作氏、田中角栄氏、福田赳夫氏、大平正芳氏らは・・それぞれ
佐橋総理、田淵角造、福出武夫、小平正良といった具合で(笑)。
内容(「BOOK」データベースより)
毎朝新聞政治部記者、弓成亮太。
政治家・官僚に食い込む力量は天下一品、自他共に認める特ダネ記者だ。
昭和46年春、大詰めを迎えた沖縄返還交渉の取材の中で、
弓成はある密約が結ばれようとしていることに気づいた。
熾烈なスクープ合戦の中、確証を求める弓成に蠱惑的な女性の影が―。

現在も、オバマ大統領の短い日本滞在の中でも議論された
米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題!?
鳩山政権の足並みは乱れに乱れていますね(^-^;...。
お話は、第1章「外交官ナンバー」から始まります。
車のプレートナンバーにも意味があったのですね。
例えば、外ー8202は、四桁の最初の二桁は国番号、次の二桁が
個人認識番号といったように。
ぐいぐい惹かれていく作品です。
間もなく1巻を読み終えますが・・2巻を早く入手したいですぅ(*^m^*)
*****
パチりパチリしていました(笑)

2009年11月14日 [土]
1Q84 book1 book2を読み終えて♪
「1(11月11日)並びだね」って言っていた日の朝、祖母が亡くなりました。
なんと・・・数え年の100歳です。
今まで、亡くなったヒトがなんとなく私に会いにきてくれたと思う出来事が
3度あります。
一番最初は、順ちゃんの死・・。
順ちゃんは・・若くして胃がんで亡くなりました。
順ちゃんと出会ったのは、21歳の時。
お友達(美幸ちゃん)から彼だと紹介され、その年の冬に順ちゃんの
お友達たちと皆で、何度かスキーに行った(連れて行ってもらった)り、
グループでの楽しい想い出のあるヒトで・・どこか私と似ていると感じていました。
順ちゃんと出会った最後は、美幸ちゃんとの結婚式でした!?
もうずーっと忘れていたのに、ある年の夏、順ちゃんの夢をみました。
その時は・・あーなんて懐かしい♪どーしてこんな夢をみたのかな?程度。
その1週間後くらいに美幸ちゃんから「1週間前に夫が亡くなりました」と
いうメールが届き、ビックリした次第です。
あの時、順ちゃんは私や昔のお友達たちにお別れに来てくれたのかな?
ふとそう思いました。
二度目は伯母の死・・。
ガーディニングショップにプランターを買いに出かけていたら、
立っていられないくらい気分が悪くなり、ベンチに座って回復を待って
いたら、母からの電話・・伯母が亡くなったって・・。
その日の夜、玄関から誰かが入ってくる気配が!?
なんとなく伯母がいるような気配がしたのですが、怖くって怖くって・・。
静かに本を読んで過ごしていたのですが、音が欲しくなり、慌ててTVを
つけるとその気配は消えました。
今思うと、伯母が会いに来てくれたのかもなんてそんな気がします。
三度目は、祖母の死・・。
ピエールたんを植え替えしてる途中で、カラスが頭上で鳴き出しました。
いつもカラスをあまり見かけないのに・・、そのカラスの異常な鳴き方!?
思わず両親に何かがあったのでは・・と心配になり実家に電話しても
誰も出ず・・携帯にかけても・・呼び出し音が響くばかり・・。
両親は出かけているみたいです。・・・祖母が亡くなっていました。
私には日頃、全く霊感が無く、極端に怖がりの傾向があります。
霊の存在は認めたくないし・・。
感じるようには、100%なりたくないし・・。
そんなコトを昨夜、まーにメールするとまーは
「かりん。ちゃん、霊なんていないと思うよ。存在するとすれば、
そのヒトが作り出した脳の幻覚だと思う。」って返信が。
そして・・今朝まーに
「今夜お月さまを見上げたら、お月さまが2つになっていたらどうする?」
ってメールに書きつつ・・慌てて削除しました。
だって、まーからの返信はきっと
「そんなあり得ないコトに答えられない。」って言われそう(笑)。
そんなこんなで・・昨晩は祖母やヒトの死について考えていると眠れず
一晩で「1Q84 book2」村上春樹著を読み終えました。

「1Q84 book2」をなぜこんなに・・・は・や・く入手出来たのか?
流石、村上春樹氏・・。言ってみるものです、
昨日、祖母の告別式後の会食にて、何気に従弟に
「1Q84読んでたりしてない?」って聞くと、
「もちろん、読んだ♪」って。
わざわざ自宅まで、本を取りに帰ってくれました。
意外なヒトが、コアな村上春樹氏ファンだったりするのです(笑)。
今年も村上春樹氏はノーベル文学賞を受賞出来なかったものの、
毎回キャスティングボードに乗ってるヒトですものね。
・・ってわけで、図書の予約「1Q84 book2」キャンセルしました。
なぜ・・自分でこの本を買わないか?
うーん、私的には、もともと村上春樹氏は好きな作家さんではありません。
そんなに沢山の本を読んだわけでもありませんが、意識し過ぎと言われる
かもしれませんが、村上さんの女性の描き方や性的な描写に対して、
男性目線だと感じるコトが多いのもそのひとつの理由かもしれません。
ここまでの本の売れ行きはちょっと不思議ぃ!?(笑)。
「アンダーグラウンド」(オウム真理教をモチーフ?)なんかは、
読み応えがありましたが♪
でも、ファンが多いのも・・そーなんだろうなって、素直にそう感じます。
物語にはどんどん引き込まれていきますから♪
現にやめられなくなっちゃって・・睡眠時間を忘れて読んでしまいました。
「1Q84」が出る前に村上氏は・・
『僕は2年近くの時間をかけて次の小説を書いています。
そしてこの作品は今までで一番大きな作品になるでしょう。
僕がこれまで書いてきたのはすべて、かわった恋の話です。
僕はかわった恋の話が好きなんです。
次の本は、とても長い、かわった恋の話です』と、語られていました。

さて、「1Q84」ですが、舞台は1984年の東京。
主人公が二人。1章ごと交互に視点が入れ替わり物語が語られています。
奇数章は・・青豆という苗字の女性
偶数章は・・天吾という男性
そして、この24章というbook1、book2の構成は、バッハの
「平均率クラヴィーア曲集」第1巻と第2巻にならったと言われています。
青豆が「空には月が2つ浮かんでいた」と、
天吾が「錯覚ではない。月は2つある」と認識した時、
時は・・・1984年から、1Q84年へと移行していたのです!
詳しいお話内容、私の感想はあえて書き控えます。
この本は2巻で完結のはず・・でしたが、うーん、謎を多く含んだまま
終わっているのですよね。なんだかまだ霧に包まれていて・・・
何気に検索すると、「book3」が来夏に刊行されるそうですね?(噂!?)
book1が4月〜6月 book2が7〜9月、book3が10月〜12月に
なるのでしょうか?

「1Q84 book2」本文より抜粋
『過去をどれだけ熱心に綿密に書き換えても、現在自分が置かれている状況
の大筋が変化することはないだろう。
時間というものは、人為的な変更を片端からキャンセルしていくだけの強い
力を持っている。それは加えられた訂正に、更なる訂正を上書きして、
流れをもとどおりに直していくに違いない。多少の細かい事実が変更される
ことはあるにせよ、結局のところ天吾という人間はどこまで行っても
天吾でしかない。
天吾がやらなくてはならないのはおそらく、現在という十字路に立って
過去を書き換えるように未来を書き込んでいくことだ。
それより他に道はない。』
(食事の後、天吾の書きかけの画面を呼び出して・・そして。)
『「この世には絶対的な善もなければ、絶対的な悪もない」と男は言った。
「善悪とは静止し固定されたものではなく、常に場所や立場を入れ替え続ける
ものだ。ひとつの善は次の瞬間には悪に転換するかもしれない。逆もある。
ドストエフスキーが'カラマーゾフの兄弟'の中で描いたのもそのような世界の
有様だ。重要なのは、動き回る善と悪とのバランスを維持しておくことだ。
どちらかに傾き過ぎると、現実のモラルを維持することが難しくなる。
そう、均衡そのものが善なのだ。わたしがバランスをとるために死んで
いかなくてはならないというのも、その意味においてだ。」』
(青豆に語る「さきがけ」という団体のリーダーの言葉)

このお話に、ふかえりという一種の読字障害(ディクレクシア)ではないかと
思われる女のコが登場します。
そういったコは、言葉を理解し辛い分、映像・立体の認識能力に優れている
らしいですね。
いろんな学習障害が解明されつつある現代、ひとつの枠にはめ込むのでなく、
個性として伸ばせる日本教育であって欲しいと切に願います。
「1Q84 book3」が出版されるとすれば・・私はbook1 book2の内容を
いつまで覚えていられるかしらと・・ちょっと心配。
最近は、恐ろしいくらいに、物忘れがひどくなってきました((>_<))。いやん!
今夜のお月さまの月齢は・・29。
新月前なので、ほそーいお月さまですが、
その隣にもう一つお月さまが浮かんでいたら・・きゃあ、どうしましょ!
多分、この本を読まれたヒトは・・お月さまを見上げてしまうでしょうね(笑)。
*****
おばあちゃん・・ありがとう♪
なんと・・・数え年の100歳です。
今まで、亡くなったヒトがなんとなく私に会いにきてくれたと思う出来事が
3度あります。
一番最初は、順ちゃんの死・・。
順ちゃんは・・若くして胃がんで亡くなりました。
順ちゃんと出会ったのは、21歳の時。
お友達(美幸ちゃん)から彼だと紹介され、その年の冬に順ちゃんの
お友達たちと皆で、何度かスキーに行った(連れて行ってもらった)り、
グループでの楽しい想い出のあるヒトで・・どこか私と似ていると感じていました。
順ちゃんと出会った最後は、美幸ちゃんとの結婚式でした!?
もうずーっと忘れていたのに、ある年の夏、順ちゃんの夢をみました。
その時は・・あーなんて懐かしい♪どーしてこんな夢をみたのかな?程度。
その1週間後くらいに美幸ちゃんから「1週間前に夫が亡くなりました」と
いうメールが届き、ビックリした次第です。
あの時、順ちゃんは私や昔のお友達たちにお別れに来てくれたのかな?
ふとそう思いました。
二度目は伯母の死・・。
ガーディニングショップにプランターを買いに出かけていたら、
立っていられないくらい気分が悪くなり、ベンチに座って回復を待って
いたら、母からの電話・・伯母が亡くなったって・・。
その日の夜、玄関から誰かが入ってくる気配が!?
なんとなく伯母がいるような気配がしたのですが、怖くって怖くって・・。
静かに本を読んで過ごしていたのですが、音が欲しくなり、慌ててTVを
つけるとその気配は消えました。
今思うと、伯母が会いに来てくれたのかもなんてそんな気がします。
三度目は、祖母の死・・。
ピエールたんを植え替えしてる途中で、カラスが頭上で鳴き出しました。
いつもカラスをあまり見かけないのに・・、そのカラスの異常な鳴き方!?
思わず両親に何かがあったのでは・・と心配になり実家に電話しても
誰も出ず・・携帯にかけても・・呼び出し音が響くばかり・・。
両親は出かけているみたいです。・・・祖母が亡くなっていました。
私には日頃、全く霊感が無く、極端に怖がりの傾向があります。
霊の存在は認めたくないし・・。
感じるようには、100%なりたくないし・・。
そんなコトを昨夜、まーにメールするとまーは
「かりん。ちゃん、霊なんていないと思うよ。存在するとすれば、
そのヒトが作り出した脳の幻覚だと思う。」って返信が。
そして・・今朝まーに
「今夜お月さまを見上げたら、お月さまが2つになっていたらどうする?」
ってメールに書きつつ・・慌てて削除しました。
だって、まーからの返信はきっと
「そんなあり得ないコトに答えられない。」って言われそう(笑)。
そんなこんなで・・昨晩は祖母やヒトの死について考えていると眠れず
一晩で「1Q84 book2」村上春樹著を読み終えました。

「1Q84 book2」をなぜこんなに・・・は・や・く入手出来たのか?
流石、村上春樹氏・・。言ってみるものです、
昨日、祖母の告別式後の会食にて、何気に従弟に
「1Q84読んでたりしてない?」って聞くと、
「もちろん、読んだ♪」って。
わざわざ自宅まで、本を取りに帰ってくれました。
意外なヒトが、コアな村上春樹氏ファンだったりするのです(笑)。
今年も村上春樹氏はノーベル文学賞を受賞出来なかったものの、
毎回キャスティングボードに乗ってるヒトですものね。
・・ってわけで、図書の予約「1Q84 book2」キャンセルしました。
なぜ・・自分でこの本を買わないか?
うーん、私的には、もともと村上春樹氏は好きな作家さんではありません。
そんなに沢山の本を読んだわけでもありませんが、意識し過ぎと言われる
かもしれませんが、村上さんの女性の描き方や性的な描写に対して、
男性目線だと感じるコトが多いのもそのひとつの理由かもしれません。
ここまでの本の売れ行きはちょっと不思議ぃ!?(笑)。
「アンダーグラウンド」(オウム真理教をモチーフ?)なんかは、
読み応えがありましたが♪
でも、ファンが多いのも・・そーなんだろうなって、素直にそう感じます。
物語にはどんどん引き込まれていきますから♪
現にやめられなくなっちゃって・・睡眠時間を忘れて読んでしまいました。
「1Q84」が出る前に村上氏は・・
『僕は2年近くの時間をかけて次の小説を書いています。
そしてこの作品は今までで一番大きな作品になるでしょう。
僕がこれまで書いてきたのはすべて、かわった恋の話です。
僕はかわった恋の話が好きなんです。
次の本は、とても長い、かわった恋の話です』と、語られていました。

さて、「1Q84」ですが、舞台は1984年の東京。
主人公が二人。1章ごと交互に視点が入れ替わり物語が語られています。
奇数章は・・青豆という苗字の女性
偶数章は・・天吾という男性
そして、この24章というbook1、book2の構成は、バッハの
「平均率クラヴィーア曲集」第1巻と第2巻にならったと言われています。
青豆が「空には月が2つ浮かんでいた」と、
天吾が「錯覚ではない。月は2つある」と認識した時、
時は・・・1984年から、1Q84年へと移行していたのです!
詳しいお話内容、私の感想はあえて書き控えます。
この本は2巻で完結のはず・・でしたが、うーん、謎を多く含んだまま
終わっているのですよね。なんだかまだ霧に包まれていて・・・
何気に検索すると、「book3」が来夏に刊行されるそうですね?(噂!?)
book1が4月〜6月 book2が7〜9月、book3が10月〜12月に
なるのでしょうか?

「1Q84 book2」本文より抜粋
『過去をどれだけ熱心に綿密に書き換えても、現在自分が置かれている状況
の大筋が変化することはないだろう。
時間というものは、人為的な変更を片端からキャンセルしていくだけの強い
力を持っている。それは加えられた訂正に、更なる訂正を上書きして、
流れをもとどおりに直していくに違いない。多少の細かい事実が変更される
ことはあるにせよ、結局のところ天吾という人間はどこまで行っても
天吾でしかない。
天吾がやらなくてはならないのはおそらく、現在という十字路に立って
過去を書き換えるように未来を書き込んでいくことだ。
それより他に道はない。』
(食事の後、天吾の書きかけの画面を呼び出して・・そして。)
『「この世には絶対的な善もなければ、絶対的な悪もない」と男は言った。
「善悪とは静止し固定されたものではなく、常に場所や立場を入れ替え続ける
ものだ。ひとつの善は次の瞬間には悪に転換するかもしれない。逆もある。
ドストエフスキーが'カラマーゾフの兄弟'の中で描いたのもそのような世界の
有様だ。重要なのは、動き回る善と悪とのバランスを維持しておくことだ。
どちらかに傾き過ぎると、現実のモラルを維持することが難しくなる。
そう、均衡そのものが善なのだ。わたしがバランスをとるために死んで
いかなくてはならないというのも、その意味においてだ。」』
(青豆に語る「さきがけ」という団体のリーダーの言葉)

このお話に、ふかえりという一種の読字障害(ディクレクシア)ではないかと
思われる女のコが登場します。
そういったコは、言葉を理解し辛い分、映像・立体の認識能力に優れている
らしいですね。
いろんな学習障害が解明されつつある現代、ひとつの枠にはめ込むのでなく、
個性として伸ばせる日本教育であって欲しいと切に願います。
「1Q84 book3」が出版されるとすれば・・私はbook1 book2の内容を
いつまで覚えていられるかしらと・・ちょっと心配。
最近は、恐ろしいくらいに、物忘れがひどくなってきました((>_<))。いやん!
今夜のお月さまの月齢は・・29。
新月前なので、ほそーいお月さまですが、
その隣にもう一つお月さまが浮かんでいたら・・きゃあ、どうしましょ!
多分、この本を読まれたヒトは・・お月さまを見上げてしまうでしょうね(笑)。
*****
おばあちゃん・・ありがとう♪
2009年11月11日 [水]
ピエールたん@植え替えの巻
私とピエールたんコトPierre de Ronsardの出会いは、
今から4年6ヶ月前(2005年5月)です♪

その3年後(2008年5月)に
kissくんコトCanon kiss×2と出会いました♪
<kissくんで初めて撮ったピエールたんの写真>

そ・し・て・・・
今日・・大雨の中、思い切ってベランダにて、
ピエールたんの3度目の植え替えをしました!?

ガーデンショップのお姉さんから・・
「ロンサールをマンションのベランダで育てるのは難しい」と言われながらも
小さな苗を購入して・・その難しいといわれた時を今、迎えています。
つるバラ故のつるの誘導!?
狭いマンションのベランダでは限界があるのですよね(涙)。
大型犬をマンションで飼うような状態なんでしょうね!?
私の我儘から、ピエールたんには窮屈な想いをさせて申し訳なく思っています。
今回の植え替えで・・うまくいくと来春には花が咲くかもしれないけど、
2・3年後には枯れるかもしれない・・・
とのガーデンショップのお姉さんの言葉に絶句しつつも!?
上手くいくかどうかは分からない・・という不安よりも、
どんなバラたちよりも元気に育ってきたコだから・・
絶対枯れるわけない!というのが私の見解(笑)。
だって、枯れるなんて絶対に私が許さなくってよ!(怖っ!)
<ひとまず、植え替え完了!>

頑張ってね、ピエールたん♪
我が家のピエールたんは、大地でなく、足のつかない高い場所で
過激なベランダの世界しか知らずに今日も生きています。
今日は、雨の中、今から京都@華展へ向かいます。
は!・・手・・爪・・ばっちぃ〜(^-^;...
ピエールたんのトゲトゲ攻撃に遭ってしまったのと土を触ると手が荒れますね!?
とても人前に出せない手ですぅ(>_<)。しまったなり!
今から4年6ヶ月前(2005年5月)です♪

その3年後(2008年5月)に
kissくんコトCanon kiss×2と出会いました♪

そ・し・て・・・
今日・・大雨の中、思い切ってベランダにて、
ピエールたんの3度目の植え替えをしました!?

ガーデンショップのお姉さんから・・
「ロンサールをマンションのベランダで育てるのは難しい」と言われながらも
小さな苗を購入して・・その難しいといわれた時を今、迎えています。
つるバラ故のつるの誘導!?
狭いマンションのベランダでは限界があるのですよね(涙)。
大型犬をマンションで飼うような状態なんでしょうね!?
私の我儘から、ピエールたんには窮屈な想いをさせて申し訳なく思っています。
今回の植え替えで・・うまくいくと来春には花が咲くかもしれないけど、
2・3年後には枯れるかもしれない・・・
とのガーデンショップのお姉さんの言葉に絶句しつつも!?
上手くいくかどうかは分からない・・という不安よりも、
どんなバラたちよりも元気に育ってきたコだから・・
絶対枯れるわけない!というのが私の見解(笑)。
だって、枯れるなんて絶対に私が許さなくってよ!(怖っ!)

頑張ってね、ピエールたん♪
我が家のピエールたんは、大地でなく、足のつかない高い場所で
過激なベランダの世界しか知らずに今日も生きています。
今日は、雨の中、今から京都@華展へ向かいます。
は!・・手・・爪・・ばっちぃ〜(^-^;...
ピエールたんのトゲトゲ攻撃に遭ってしまったのと土を触ると手が荒れますね!?
とても人前に出せない手ですぅ(>_<)。しまったなり!
2009年11月08日 [日]
1Q84...book1
『1Q84 BOOK 1』村上春樹 (著) を読み終えました。
図書館で予約して、1年近く待たないと読めないかもって
思っていましたが、思いのほか早く読むコトができました。
これって微妙なタイミングですね。
この本を読もうと思ったヒトは、もう既に読んでいらっしゃるでしょう?
そして・・・、今この時点で読まれていないヒトは、
この先も読まないような?(*^m^*)
感想は・・『1Q84 BOOK 2』を読んでから書きたい(自分の為に)と
思っていますが、明日、図書館に返却しますので、
気になった文章をこちらに書きとめます(自分の為に)。ペコ(o_ _)o))

<Book Description>
1949年にジョージ・オーウェルは、近未来小説としての『1984』を刊行した。
そして2009年、『1Q84』は逆の方向から1984年を描いた近過去小説である。
そこに描かれているのは「こうであったかもしれない」世界なのだ。
私たちが生きている現在が、「そうではなかったかもしれない」世界であるのと、ちょうど同じように。
Book 1
心から一歩も外に出ないものごとは、この世界にはない。
心から外に出ないものごとは、そこに別の世界を作り上げていく。
*****
「空には月が二つ浮かんでいた。小さな月と、大きな月。
それが並んで空に浮かんでいる。大きな方がいつもの見慣れた月だ。
満月に近く、黄色い。しかしその隣にもうひとつ、別の月があった。
見慣れないかたちの月だ。いくぶんいびつで、色もうっすら苔が生えた
みたいに緑がかっている。それが彼女の視野で捉えたものだった。」
(あゆみが青豆の部屋に泊った初めての夜の出来事)
「家に帰って眠りにつき、夢を見た。久しぶりに見たくっきりとした夢だった。
自分が巨大なパズルに中のひとつのちっぽけなピースになった夢だ。
でもそれは固定されたピースではなく、刻々とかたちを変え続けるピースだった。
だからどこのどの場所にもうまく収まらない。当然の話だ。
おまけに自分の場所を見つける作業と並行して、与えられた時間の中で
ティンパニのためのパート譜を拾い集めなくてはならなかった。
その楽譜は強い風に吹かれて、あちこちにまき散らされていた。
彼はそれを一枚一枚集めていった。そしてページを確認し、順番どおりに
まとめなくてはならなかった。そうする間も彼自身はアメーバのように
かたちを変え続けていた。事態は収拾がつかなくなっていた。」
(「空気さなぎ)が新人賞を取った記者会見の前のふかえりと別れた後の天吾)
「その夜も月は二つだった。どちらも満月から二日分欠けている。
青豆はブラデーのグラスを手に、どうしても解けないパズルを眺めるみたいに、
その大小一対の月を長い間眺めていた。見れば見るほど、その取り合わせは
ますます謎に満ちたものに思えた。もしできることなら、彼女は月に向かって
問いただしてみたかった。どういう経緯があって、突然あなたのその緑色の
小さなお供がつくことになったのかと。でももちろん月は返事をしてはくれない。
月は誰よりも長く、地球の姿を間近に眺めてきた。おそらくはこの地上で
起こった現象や、おこなわれた行為のすべてを目にしてきたはずだ。
しかし月は黙して語らない。あくまで冷やかに、的確に、重い過去を抱え込んで
いるだけだ。そこには空気もなく、風もない。真空は記憶を無償で保存するのに
適している。誰もそんな月の心をほぐすことはできない。
青豆は月に向かってグラスをかかげた。」
(タマルからプログラムを渡されたその夜の青豆)
「『私も歴史の本を読むのが好きです。歴史の本が教えてくれるのは、
私たちは昔も今も基本的に同じだという真実です。服装や生活様式にいくらかの
違いはあっても、私たちが考えることややっていることにそれほどの変わりは
ありません。人間というものは結局のところ、遺伝子にとってもただの
乗り物(キャリア)であり、通り道に過ぎないのです。彼らは馬を乗り潰して
いくように、世代から世代へと私たちを乗り継いでいきます。そして遺伝子は
何が善で何か悪かなんてことは考えません。私たちが幸福になろうが
不幸になろうが、彼らの知ったことではありません。私たちはただの手段に
過ぎないわけですから。彼らが考慮するのは、何が自分たちにとって
いちばん効率的ということだけです。』
『それにもかかわらず、私たちは何が善で何が悪であるかについて
考えないわけにはいかない。そういうことですか?』
老婦人は肯いた。『そのとおりです。人間はそれについて考えないわけには
いかない。しかし私たちの生き方の根本を支配しているのは遺伝子です。
当然のことながら、そこに矛盾がしょうじることになります。』
彼女はそういって微笑んだ。
(老婦人と青豆との会話。)
*****
『1Q84 BOOK 2』が、図書館から届くのはいつでしょう?
内容を覚えている内であって欲しいですぅ(笑)。

図書館で予約して、1年近く待たないと読めないかもって
思っていましたが、思いのほか早く読むコトができました。
これって微妙なタイミングですね。
この本を読もうと思ったヒトは、もう既に読んでいらっしゃるでしょう?
そして・・・、今この時点で読まれていないヒトは、
この先も読まないような?(*^m^*)
感想は・・『1Q84 BOOK 2』を読んでから書きたい(自分の為に)と
思っていますが、明日、図書館に返却しますので、
気になった文章をこちらに書きとめます(自分の為に)。ペコ(o_ _)o))

<Book Description>
1949年にジョージ・オーウェルは、近未来小説としての『1984』を刊行した。
そして2009年、『1Q84』は逆の方向から1984年を描いた近過去小説である。
そこに描かれているのは「こうであったかもしれない」世界なのだ。
私たちが生きている現在が、「そうではなかったかもしれない」世界であるのと、ちょうど同じように。
Book 1
心から一歩も外に出ないものごとは、この世界にはない。
心から外に出ないものごとは、そこに別の世界を作り上げていく。
*****
「空には月が二つ浮かんでいた。小さな月と、大きな月。
それが並んで空に浮かんでいる。大きな方がいつもの見慣れた月だ。
満月に近く、黄色い。しかしその隣にもうひとつ、別の月があった。
見慣れないかたちの月だ。いくぶんいびつで、色もうっすら苔が生えた
みたいに緑がかっている。それが彼女の視野で捉えたものだった。」
(あゆみが青豆の部屋に泊った初めての夜の出来事)
「家に帰って眠りにつき、夢を見た。久しぶりに見たくっきりとした夢だった。
自分が巨大なパズルに中のひとつのちっぽけなピースになった夢だ。
でもそれは固定されたピースではなく、刻々とかたちを変え続けるピースだった。
だからどこのどの場所にもうまく収まらない。当然の話だ。
おまけに自分の場所を見つける作業と並行して、与えられた時間の中で
ティンパニのためのパート譜を拾い集めなくてはならなかった。
その楽譜は強い風に吹かれて、あちこちにまき散らされていた。
彼はそれを一枚一枚集めていった。そしてページを確認し、順番どおりに
まとめなくてはならなかった。そうする間も彼自身はアメーバのように
かたちを変え続けていた。事態は収拾がつかなくなっていた。」
(「空気さなぎ)が新人賞を取った記者会見の前のふかえりと別れた後の天吾)
「その夜も月は二つだった。どちらも満月から二日分欠けている。
青豆はブラデーのグラスを手に、どうしても解けないパズルを眺めるみたいに、
その大小一対の月を長い間眺めていた。見れば見るほど、その取り合わせは
ますます謎に満ちたものに思えた。もしできることなら、彼女は月に向かって
問いただしてみたかった。どういう経緯があって、突然あなたのその緑色の
小さなお供がつくことになったのかと。でももちろん月は返事をしてはくれない。
月は誰よりも長く、地球の姿を間近に眺めてきた。おそらくはこの地上で
起こった現象や、おこなわれた行為のすべてを目にしてきたはずだ。
しかし月は黙して語らない。あくまで冷やかに、的確に、重い過去を抱え込んで
いるだけだ。そこには空気もなく、風もない。真空は記憶を無償で保存するのに
適している。誰もそんな月の心をほぐすことはできない。
青豆は月に向かってグラスをかかげた。」
(タマルからプログラムを渡されたその夜の青豆)
「『私も歴史の本を読むのが好きです。歴史の本が教えてくれるのは、
私たちは昔も今も基本的に同じだという真実です。服装や生活様式にいくらかの
違いはあっても、私たちが考えることややっていることにそれほどの変わりは
ありません。人間というものは結局のところ、遺伝子にとってもただの
乗り物(キャリア)であり、通り道に過ぎないのです。彼らは馬を乗り潰して
いくように、世代から世代へと私たちを乗り継いでいきます。そして遺伝子は
何が善で何か悪かなんてことは考えません。私たちが幸福になろうが
不幸になろうが、彼らの知ったことではありません。私たちはただの手段に
過ぎないわけですから。彼らが考慮するのは、何が自分たちにとって
いちばん効率的ということだけです。』
『それにもかかわらず、私たちは何が善で何が悪であるかについて
考えないわけにはいかない。そういうことですか?』
老婦人は肯いた。『そのとおりです。人間はそれについて考えないわけには
いかない。しかし私たちの生き方の根本を支配しているのは遺伝子です。
当然のことながら、そこに矛盾がしょうじることになります。』
彼女はそういって微笑んだ。
(老婦人と青豆との会話。)
*****
『1Q84 BOOK 2』が、図書館から届くのはいつでしょう?
内容を覚えている内であって欲しいですぅ(笑)。

2012年12月、あと3年といっても宇宙に逃げだすわけにはいかないし、
気球でも作っておきますか? (^○^)
http://www.youtube.com/watch?v=8R8l7EcuiQ4
クローズアップ現代でVFX技術者の坂口亮さんを見ました。
単身外国に渡って成功する、まさにアメリカンドリーム、
これからもがんばってほしいですね。
技術の進歩は素晴らしいですが、
私は実写の方が好きです。